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名護発:辺野古新基地建設の是非が最大の争点

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沖縄県知事選の前哨戦と言われる名護市議会議員選挙は最終盤を迎えています。激戦の最中に、市民の1人から写真が送られてきて、写真の意味も解説してくれました。以下、簡潔に記します。

写真は、辺野古新基地建設賛成、渡具知市長与党の市議会議員候補「宮城ヤスヒデ」が、辺野古の入り口にはりだした横断幕です。

辺野古区をはじめ名護市には5つのヘリパッド、つまりオスプレイの離発着帯があり、日夜、墜落の恐怖や騒音に生活がおびやかされています。辺野古新基地はオスプレイ200機体制になるとされていて、いっそう市民の不安と怒りは強い。

新基地建設賛成の最右翼といわれる宮城候補が横断幕で「ヘリパッドの撤去」を言わざるを得ないほど、有権者は辺野古新基地建設反対の思いが強いことの表れです。

人目に付くが、「だまされない」との受け止めが多いという。もちろん、渡具知市長を支える候補者はみな、辺野古新基地推進派。恥も外聞もない、ごまかしてでも当選したいという欲望が見え見えです。

最大の争点は、辺野古新基地建設の是非です。(文責・星英雄)

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