沖縄のいま

星英雄:翁長知事追悼のゲート前

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8月9日は長崎原爆の日。米軍キャンプ・シュワブのゲート前は、8日に亡くなった翁長知事を追悼する発言があいついだ。

「日本の政治家は堕落しているが、翁長知事は命を削って新基地建設に反対した。われわれは新基地だけでなく、沖縄からすべての基地を撤去しよう」との発言があった。

「思い半ばで逝ったことを心に刻もう」、「仲井真前知事の裏切りと違って、翁長知事は撤回を全うした」という発言もあった。

追悼に歌もうたわれた。「童神」や最も悲哀の曲想をもつという琉歌「散山」が、三線の」調べとともにうたわれた。

「新基地建設を阻止するために、団結ガンバロー」

午後は内閣府沖縄総合事務局と現場闘争を代表する山城博理氏らが、ゲート前の道路使用について交渉。

ゲート前の道路は、市民の言論・表現の自由の場であるはずなのに、辺野古新基地反対の市民をはいじょ排除する沖縄防衛局のさまざまな策謀がまかり通っているのが現実だ。たとえば道路幅は2メートルなけれがならないが、次第に抗議する市民を排除するため、幅が狭められ、いまでは写真のような状況だ。しかし結果はゼロ回答。われわれ市民は歩道の通行人、言論・表現の自由の場を取り戻そうと、市民は闘いを誓った。

 

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